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05 IVY-SAMURAI BOWL は、Bearsが勝利

米国アイビーリーグのブラウン大学およびコロンビア大学のコーチと選手を招いて、アメリカンフットボール「05 IVY-SAMURAI BOWL」のゲームが、2005年6月19日12時から、駒澤陸上競技場(東京都世田谷区)で行なわれた。

Team 1 2 3 4 Total
Lions(ライオンズ) 14 7 0 0 21
Bears(ベアーズ) 7 14 10 7 38

この試合、青のユニフォームのライオンズは、米国・コロンビア大学と関東大学リーグ1部Bブロックを主体とする混成チーム。対する白のユニフォームのベアーズは、米国・ブラウン大学と関東大学1部Aブロックを主体とする。

両チームとも、前半は、招待された米国人選手を鍵としてプレーを展開。パスもランもロングゲインとなるプレーの多い、点の取り合いとなった。

第2Q 1分46秒、7点差を追うベアーズは、RB山崎公士(#45,明治大学)による4ヤードのタッチダウンランで14-14と同点に追いつくと、さらに、同Q 9分01秒にはRB山崎(#45)がこの日2本目のタッチダウンで21-14と初めてリードを奪う。

追う立場となったライオンズは、前半終了間際の第2Q 14分09秒、4thダウンギャンブルからボールを持ったRBロバート・ビガーズ(#4,Robert Biggers,コロンビア大学)は、反応の良いベアーズ守備陣のタックルをかわしてエンドゾーンに駆け込みタッチダウン。21-21の同点で前半を終えた。

前半は、最後に同点に追いつかれたものの、ベアーズの守備の動きが良かった。ハーフタイムの間、ベアーズのフィル・エステス(Phil Dean Estes)ヘッドコーチは、特に戦術面での細かい指示を与えるわけではなく、「後半は、ハートでぶつかってライオンズを完封しよう」と選手に呼びかけたという。

ベアーズの守備陣は、それに応えた。第3Qには、この試合を通して冴えた動きを見せていたDB唐木信介(#12,早稲田大学)が、ライオンズQBフェフ・オーティス(#7,Jeff Otis,コロンビア大学)からのパスをインターセプト。さらに同じく第3Q、LBダニエル・ダブリン(#40,Daniel Scott Doublin,ブラウン大学)もインターセプトを決めるなど、ライオンズの攻撃をエンドゾーンに近付けない。

一方、ベアーズ攻撃チームは、途中から2年生のQB井上友綱(#5,早稲田大学)も入り、パスとランを織り交ぜながら着実に加点。トータルで457ヤード(うち、ラン攻撃が352ヤード)を稼いで、38-21と勝利を収めた。

試合後のインタビューでは、ライオンズを率いたコロンビア大学のボブ・シュープ(Robert H. Shoop)ヘッドコーチは、「ベアーズのランニングアタックが効果的に効いてしまった。」と悔しさをにじませた。また、勝ったベアーズを率いたブラウン大学のエステスヘッドコーチは、「日本のフットボールのレベルの高さに強い印象を受けた」と語った。

個人表彰選手
M.V.P. : QBニコラス・マリエッテイ(#16,Nicholas William Marietti,ブラウン大学)
M.I.P. : DBスティーブ・カーギル(#9,Steve Cargile,コロンビア大学)
夕刊フジ賞(日本人ベストプレーヤー):山崎公士(#45,明治大学)
Best Samurai賞:RBジョセフ・ラックリー(#32,Joseph Rackley,ブラウン大学)




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