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海老沼 匡、からくも準決勝に進出 [柔道 男子66kg級]

2012年7月29日、ロンドンオリンピックでは柔道の男子66kg級の試合が行なわれている。シード選手が相次いで敗れていく波乱の中、オリンピック初出場となる日本の海老沼匡(Masashi Ebinuma)は、準決勝で韓国のチョ・ジュンホ(Jun-ho Cho)と対戦。両者決め手を欠く展開で、本選の5分間およびゴールデンスコア方式の延長の3分間、合計8分間、双方ともポイントなし。延長戦中には、海老沼の小内刈りが一旦は有効と判定されたものの取り消される場面もあった。

延長戦後、試合の勝敗は、審判3名の旗判定に持ち込まれた。ここで波乱が起こった。主審および副審の全員が上げた旗は、3本とも青色。これは、韓国 チョの勝利を意味する。この瞬間、会場からはどよめきとブーイングが起き、しばらく騒然となった。このとき海老沼は意外な結果にキョトンとした表情。韓国のコーチは、転がり込んだともいえる勝利に喜ぶ。そして、センターテーブルに居るジュリー(審査員)が審判員3名を呼んで協議。審判の判定をやり直すという異例の事態となった。再度の判定では、先ほどとは逆に、審判員全員が白旗を上げる。海老沼はホッとした表情で勝利を確認し、試合会場を後にした。納得できない表情のチョは、対戦相手と審判員の全員が立ち去った後も、しばらくそこに立ち続け、抗議の意思を表現した。

やや後味の悪い空気が残ったが、海老沼は、準決勝に進み、いよいよメダル獲得を目指す。

2012年7月29日 21時48分(日本時間)

関連記事:海老沼が初戦一本勝ち!初の五輪で好スタート(サンスポ)

テーマ:ロンドンオリンピック - ジャンル:スポーツ

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