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[野球]野球の試合で100人退場は、史上初?

米国で行われた野球の試合で、アンパイヤによって100人が退場させらるという珍事が起きた。退場者数の公式記録は探しても見当たらないが、100人規模での退場者は、史上初ではないだろうか。

しかしながら、野球である。両チームの全選手と監督・コーチを退場させても、100人には届かないのではないだろうか。その真相は?

MLB(米国・大リーグ機構)のサイトが伝えるところによると、この試合は、2009年6月11日(木)に行われた、ウエスト・バーリントン(West Burlington)対ウィンフィールド・マウント・ユニオン(Winfield-Mount Union)という高校チーム同士の対戦。ことの起こりは、打球がフェアかファールかの判定を巡って、ウィンフィールド・マウント・ユニオンのコーチであるスコット・マカーティー(Scott McCarty)が審判に抗議したことから。

マカーティーによる抗議の間、審判によるタイムがかかっていないことに気付いたウェスト・バーリントンのコーチであるジェフ・ハウセル(Jeff Housel)は、自チームの3塁ランナーをホームに走らせた。つまりボール・イン・プレーであると主張した。

しかしながら、アンパイアのドン・ブリッグス(Don Briggs)は本塁生還を認めず、このランナーを3塁に戻した。これに対し、それまでの審判の判定にも不満がたまっていたウェスト・バーリントンのファンが騒ぎ出し、事態を収拾するためにアンパイアが取った措置が、騒動を起こした観客を全員退場させること。

正確に退場者数がカウントされたわけではないが、報道のための取材に当たっていた記者によると、約100人の観客が球場の外に出されたとのこと。つまり、退場になったのは多数の観客であった。

なお、アンパイアのドン・ブリッグスは、騒ぎを収めるために携帯電話から警察に電話をかけ、出動した警察官の助けも得たとのこと。

試合の方は、この騒ぎでの40分間の中断のあとに再開され、大差から追いついたウェスト・バーリントンはホーム・スチールで決勝点を上げ、12-11の最終スコアで勝利を収めた。相手コーチの抗議の間にも得点を狙うという執念がもたらした勝利といえるかもしれない。

テーマ:スポーツ全般 - ジャンル:スポーツ

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