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[北京五輪]自転車男子ロードレース 宮澤崇史,別府史之も出場

北京オリンピック、自転車競技の第1日(2008年8月9日(土))には、男子のロードレースが行われた。終盤の激しい争いの中、スペインのサンチェス(SANCHEZ Samuel)がゴール直前に抜け出して優勝した。

今大会のロードレース競技のコースは、全長245.4キロメートルで、北京市内をスタートし、比較的平坦な道を78.8キロメートル走った後、アップダウンの激しい山間部の周回コース(1周23.8キロメートル)を7周するというもの。午前11時スタートで、温度・湿度ともに高い過酷な条件のレースとなった。

レース終盤の周回コース7周目、長い下り道を走行している段階で、先頭集団は、スペインのサンチェスと、イタリアのレベリン(REBELLIN Davide)と、ルクセンブルグの若いアンディ・シュレック(SCHLECK Andy)の3人。そこから約15秒遅れで、ロシアのコロブネフ(KOLOBNEV Alexander)とオーストラリアのロジャース(ROGERS Michael )の2人が第2集団を形成。さらにかなり遅れて三番手の集団が追っていた。

この段階で先頭集団の3人は互いに走行ポジションを交代しながら快走。これら3人で金・銀・銅のメダルを分け合うかと思われた。しかし、第2集団の2人が徐々に差を詰めてくる。第1集団と第2集団の差は10秒程度まで縮まった。ここで、ゴールまで残り2キロメートル、3番手集団から独り抜け出したスイスのカンセラーラ(CANCELLARA Fabian)が猛スピードで第2集団に追いつき、そのままさらに第1集団にも迫る。カンセラーラに引っ張られる形で第2集団のコロブネフとロジャースも先頭集団に追いつく。

高速道路のトールゲートを出て一般道に入った時点で、6人がラストのスプリント力を競う展開になった。残り200メートル地点で、ロシアのコロブネフが約半車身リード。このまま逃げ切るかと思われたが、最後に足が伸びない。結局、サンチェスがわずかに抜き出てゴールラインを通過し、金メダルをものにした。2位はレベリン(イタリア)、3位はカンセラーラ(スイス)、4位はコロブネフ(ロシア)、5位はアンディ・シュレック(ルクセンブルグ)、6位がロジャース(オーストラリア)という結果に終わった。

終盤の駆け引きの面白さを見せたレースだった。

なお、日本の宮澤崇史(MIYAZAWA Takashi)は完走し86位。別府史之(BEPPU Fumiyuki)は残念ながら途中棄権という結果に終わったが、健闘した。

宮澤崇史のサイト → takashi.geo.jp
別府史之のサイト → www.fumy.jp

宮澤崇史の本人のブログ記事 → 北京オリンピック
別府史之の本人のブログ記事 → 苦しく辛かったレース

関連記事:
サイクルスタイル・ドット・ネット:北京五輪男子ロードはスペインのサンチェスが優勝
Tempest:<自転車>北京五輪男子ロードレースで宮澤86位、別府リタイア

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

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